「俊樹さんの家ってこの辺なんですか?」
「そうやな 祇園ではないけど 車で10分ほどのとこや」

「もしかして ・・・ 地元では有名人だったり?」
「そら~ 俺の名前知らん奴はもぐりやろ」
「もぐりって?」
「俺のこと知らん奴は たいしたことないって 意味よ」

『俊樹 電気屋勤務 32歳』 旦那の告白

「そんなにすごいんだ~」

そう ・・・ 地元ではちょっとは名の知れた有名人
俺のことを知らん奴がおらんほどの ・・・ 超イジメられっ子だった。

高校を卒業して1年ほどフラフラしてたけど
親父があんまりやかましい言うもんやさかい
何かせなあかんと思って始めたのが ・・・ キャバクラ嬢の送迎

まあ昼間は目立ちたくないし 夜に働くのは俺には合ってるのかも

今喋ってた子は入店3ヶ月ほどの彩菜ちゃん18歳

元々、京都で舞妓になるのが夢で山形から出てきた子
山形にも舞妓はあるらしいけど
京都が好きで どうしても行きたいと 親を説得して
仕込みの時から京都に住んでる。

京都の学校を出た人ならわかるけど
中学2年生の3学期が始まると だいたい学年に1人ないし2人は
知らん子が転校してきて 席にポツンと座っとる。

舞妓になる子は勉強期間があって中学3年生の1年間もそれに充てる。
高校を出てから来る子もいるけど 少しでも早く修行したいって 思いやろうな。

ほんで この彩菜ちゃん 舞妓になったんやけど
自分の描いてた世界と違うって 2年ちょっとでケツ割ってしもて
キャバクラの世界に来たわけです。でも、顔が可愛くて 客受けもいいから
すぐにうちの店でトップクラスになりよった。

でも、純粋で顔立ちも良い彩菜ちゃんに俺は惚れてしまったのか
こんな良い子 この世界に置いてたらあかんと思って
二人で逃げるようにして足を洗った。

それが もう今から12年も前の話し

俺は32歳 妻 亜美(元 彩菜)は30歳
小学4年生の女の子が一人います。
亜美は妻の本名です。

俺はあのあと勉強して電気工事士の免許を取って
2年間はビルメンテナンスの会社で働いてたけど
まあ ここでもちょっとしたイジメにあって ・・・ 続かんかった。

その後、地元の小さい町の電気屋さんに就職して
テレビやパソコン、冷蔵庫の設置をメインとした仕事をしています。

亜美は俺よりも苦労しよった。
いや、俺が不甲斐ないから させてしもた。 の ほうが正解やな。

中卒やし、コンビニとか生協の冷凍庫作業とか
そんなんしかなくて ・・・舞妓をやってた亜美にとっては
ちょっと物足りない感じやったかな ・・・

でも、6年前にたまたま見た求人募集の広告で
大手不動産屋の土地調査業務ってのがあって
これがなんと 学歴不問やった。それに亜美が飛びつきよったんですわ。

田舎の畑や田んぼばかりの所を歩いて 歩いて 歩きまくって
余ってる土地にマンションやアパートを建てませんか? って やつです。

交渉相手はお年寄りが多いんでしょうか
亜美はみるみるうちに実績を上げて
入社して2年くらいで近畿でNO1の軒数と売り上げをあげよった。

亜美に聞くと 話しに困ったら京都で舞妓をしてました
って 言うと だいたいのオーナーは食いついてくれるらしい。
まあ とんでもない能力をこの会社で開花させよったんですわ。

去年は初めて東京の本社にアドバイザーとして招かれて
2週間ほど新人の教育指導に行っとった。
そのあいだ 俺は娘と京都で淋しく留守番です。

でも 俺は嬉しかった バリバリ頑張る妻が輝いて見えた。
正解やった。俺のあのときの決断が正解やった。
妻はキャバクラは辞めへんって 言うてたんやけど
俺が無理やり かっさらって 逃げるようにして辞めた。

去年のじてんで妻の年収は700万を越えてた。
俺が300万ちょっと 二人合わせると1000万オーバーです。

どこかに新築でも建てようかって話しになって
妻の会社の上司が京都でええ土地を探してやるって言われて
今、俺の実家の近くで新築中なんです。

毎日のように学校で
イジメられて 泣かされて 逃げまわって してた俺が
まあ一時期はキャバクラの送迎なんかをしてたけど
あの根性のある亜美に引っ張られてここまでこれた。

昔はなんも知らん妻に有名人や~って見栄を張ってたけど
あとで俺の家族や近所の人から聞いて妻も知ってるはず
俺がイジメられっ子やったことも ・・・
でも、妻はそのことにも一切触れへん ほんまええ奴や。

今年の4月に新しい家も完成して 引越しも終えて
落ち着いたころ。うちの電気屋さんに大きい仕事が入ってきた。

室外機の取り付けなんやけど 軒数が半端やない
これは金になるって社長が飛びついたんやけど
社員は俺ともう一人の20代の子しかおらん。
二人ともそっちにとられたら 地元の仕事ができひんし
結局、俺が行くことになった。

室外機なんか専門店に任せといたらええのに ・・・
って 思わせる理由は 取り付ける地域が和歌山だったから。

京都から和歌山って行くだけでも車で2時間はかかる。
串本あたりやったら3時間は要するでしょう。
そこへ取り付けの軒数が1日3軒とかあったら
もう帰ってくるのは夜の9時をまわる ・・・

それを夏の8月か9月頃まで続けるって言うんやから
もう今から気持ちがブルーです ・・・

まあでも そこでまた妻の励ましですわ
「俊樹君なら出来るっ!!」
さすが、山形から一人で出て来て舞妓になろかいな~って
いう人は根性が俺とは違う。でも、それを聞いて頑張る気になった。

4月、5月はまだよかった ・・・
でも段々と暑くなってくると体に疲労がたまってきて
社長にキツイて言うたら民宿をあてがうと ・・・
最初からそれでしてくれたら良かったのに~

朝の6時前に出て休憩なしのフル回転で仕事して
夜の9時、10時の帰宅 しかも運転はずっと一人 ・・・ そらキツイでしょ

6月からキツイ時は泊まりもOKになって試しに泊まってみたら
ここの民宿の料理が美味すぎて 美味すぎて ・・・

和歌山は元々、好きでよう妻と来てた
釣りも来たし 海水浴にも来たし 温泉にも何度も入った。
好きなところではある。でも、ここの民宿のメシは
今までで一番最高の味や 魚好きの人は病みつきになるやろう
そして 温泉にも入れるし極楽や~

妻には申し訳ないけど
もう そのあたりから 3日に1度のペースで泊まりになっていった。

日本人ってやっぱり 魚と風呂やで
和歌山にはそれが凝縮されてる。海も見れて たまに泳いで
俺も夏本番を迎える前にもう真っ黒けや

「今日はどうなるの?」
「今日と明日は泊まりやな~ 明後日は休みやし1度帰ってくるわ」
「わかった その予定でいてます」

7月の前半 ある朝の妻との会話でした。

その日は予定通りに仕事して いつもの民宿に行った。
そしたら 夜に元請けさんから電話が入って
明日の分の3軒が全てキャンセルやと ・・・
俺さえよければ 無理やりよそを詰め込まんと 休みにしてええよと

元々 明後日が休みやったし これは久しぶりの連休になるな~
と 喜んで 次の日 ゆっくり温泉に浸かって 
美味しい朝メシを食ってから帰ることにした。

京都の家に着いたのが昼前の11時やったかな
妻は仕事やし 娘は学校やし
一人でビールでも飲んで のんびりテレビでも観て ・・・

と 思ってたら ・・・ 妻の会社の車が家の前にとまってた。

誰か他の営業の人と外回りの途中かな と ・・・

玄関に入ると 男性用のビジネスシューズがあった。
そのまま リビングに行ったら テーブルにティーカップが2つあって ・・・
何処にいるのかな ・・・?

家に帰るとビジネスシューズが玄関に?

車があって 靴があって 飲みさしのティーカップがあって ・・・
この 家の静けさ ・・・ なんやろ 変な雰囲気やで ・・・

1階に人のいる気配はせえへん ・・・
2階 ・・・?

階段を上がっていくと 何か人の気配を感じた。
寝室か ・・・
扉が少しだけ開いてた ・・・

この寝室には1メートルくらいの高さでカウンターをこしらえてある
入り口に立ってるだけではベッドまで見えへん
カウンターの向こうに俺たちの寝るダブルベッドがあって
カウンターの手前には妻がパソコンで仕事の出来るように机とイスがある。

さわさわと音がするし 
とりあえず姿勢を低くして中に入り カウンターに隠れた。

明らかに誰かがベッドにいる。
俺はカウンターの仕切りの木板に耳をあてた ・・・

すると ・・・ 何かを舐めるような音と
「ああん ・・・」 という女性の声

妻なのか ・・・? 妻が誰かと浮気をしているのか??

俺は思わず手を伸ばし 机に置いてある置物を取って
胸に抱いた ・・・
昔、イジメられていた中学生の時
町のボロい ガラクタ屋みたいな店で買った1000円のガネーシャ像
俺はこれを抱いて寝てた 明日はイジメられませんように と ・・・

今は妻が気に入って 意味もわからず この机に置いている。

そして今、俺はガネーシャを抱いて
夢でありますように ・・・
妻でありませんようにと ・・・
ガネーシャがヒンドゥー教の神なのに
南無阿弥陀仏 と 何度も心でつぶやいた。 昔のように ・・・

でも ・・・ その声は届かなかった。

妻です ・・・ 妻の声です。

妻がち〇こを入れてと喘いで…

「時間があまりないから もう 入れて ・・・」 と

それでも俺は南無阿弥陀仏を言い続けた。
動悸のような心臓の鼓動と冷や汗が止まらない ・・・

妻の声がだんだんと激しく 大きくなってくる。

「ああん~ 気持ちいい ・・・」

俺は ・・・ 逃げた ・・・
また 逃げてしまった ・・・ 中学生の時のように ・・・

姿は見てないが 間違いなく妻の声
相手は会社の同僚か上司だろう
妻は車の免許を持っていない ・・・

車に乗って 家から少し離れた喫茶店に入った。
そして コーヒーを飲みながら
白々しく 夜に帰ろうと ・・・ 何も見てないし 普通に出来る。

「ただいま~」
「あら 俊樹君 明日の朝じゃなかったの?」

「うん 早めに終ったし 帰ってきた」
「ご飯は?」
「食べてきたよ」

朝メシのあとはコーヒーしか飲んでません
何も食べる気力がなかった ・・・

推測と あてずっぽうで 言うべきなのか 聞くべきなのか?
妻を問い詰めて この幸せな生活をひっくり返すのか
いや ひっくり返してるのは俺なのか?

次の日は土曜日でした。
3人でショッピングに行き 映画にも行きました。
俺は何も見てない ・・・ 何も知らない

8月に入り 和歌山での仕事もラストスパート
依然、ここの民宿のメシは美味しくて
夏だというのに 珍しく少し体重が増えた。

そして、お盆の前に
また 前のようなキャンセルが発生して ・・・
今度は「別の家を組んでください」 と 頼んだが

元請けさんのメイングループが優先だと ・・・ なくなく休みになった。
仕事がないのに 民宿に泊まってばかりもいられず
次の日の朝一で京都へ帰った ・・・

旦那の淫乱な姿は事故だと言い聞かせるが…

あれは事故
あんなことはもう2度と起きない
そう願って運転していたが 家に着くとまた あの車が ・・・

俺が泊まりの時は毎日、お昼に来ているのか?
ちょっと怒りのようなものが込み上げてきた。

前は怖くなって 逃げたけど もう逃げへんぞ
何があっても ・・・

玄関を開けて家の中へ入った ・・・ 前と一緒の靴
目の前に2階へ上がる階段があるが
とりあえず まっすぐ進み リビングに行った

廊下の突き当たりの開き戸を開けるとキッチンと左手にリビング
でも ・・・ 声がした
開き戸のドアノブを持った瞬間だった ・・・
今はまだ 下でお茶でも飲んでいるのか ・・・?

俺はドアの前でかがんだ
そして 市松状にこしらえた
10センチ四方のガラスの窓からリビングを覗いた

真っ黒の革張りのソファーの上で
裸で絡まりあう妻と男 ・・・
男はこちら向きに座っていて 妻はその男の股間に跨っている ・・・

実はわかっていた
玄関を開けたとき すでに あんあんという声が響いていた ・・・

そして 見えている ・・・ 
妻のおま〇こには男のチ〇ポが ぐっさりと深く刺さっている。

この男は本当に営業マンなのか?
ラガーマンのような大きい体型で色も俺に負けないほど真っ黒け
妻の顔を下から見上げるようにして 妻の腰を掴み
上下に持ち上げている。

気持ちがいいのだろうか
妻が背筋をのばしたり クネらせたり 猫背にしたりと 忙しい
もう男のチ〇ポは妻の露でテカテカに光っているし
男の好きなようにやられている感じだ。

男は軽く妻を持ち上げて ソファーに手をつかせると
後ろから挿入した ・・・
小柄な妻が屈強な男にゴンゴンと突かれている。
妻の悦び方は俺の時とはまるで違う メスの鳴き声だ ・・・

「ああん 気持ちいい~  ああん~ もっと突いて~~」

聴いたことのない妻の叫びに近い喘ぎ声に 俺の下半身も反応している。

妻をソファーに座らせた 妻は深く座ると 大股を開いて
男を迎え入れた ・・・ また ゴンゴンと突かれている。

そんなに突いたら
あの小柄な妻のおま〇こが壊れるんじゃないのか?
と 妻のことを想っていたら ・・・

「ぁはん~ もっと 奥まで 突いて~」 と ・・・

妻は男の首に腕を巻きつけて 密着させようとしているのか ・・・
もっと チ〇ポを味わいたいのか ・・・
ベロベロと舌を絡めたキスをしている。

さらに妻が股をM字に大きく開くと
男は妻の立てた膝を掴み ・・・ 腰の動きを早めた
妻の顔、首筋、鎖骨のあたりは赤く、赤く 火照っている。
あんなに火照った妻の体は見たことがない ・・・

相当気持ちがいいんだろうか ・・・

すると 男は妻の背中に手を回し 妻をソファーに寝かせると
二人の体に隙間がないほど密着させて キスをしながら
ケツをバウンドさせている ・・・
繰り返し 繰り返しのピストンに 妻もたまらず

「ああ~ だめぇ~~~ もう 来てぇ~~」 と ・・・

「俺が逝ってもいいの?」
「いや ・・・ 私が逝きたい ・・・」

恥ずかしいが俺は妻を逝かせたことがない ・・・
もし ここで 妻が逝けば 初めて見ることになる ・・・ 興奮してきた

「ああ~ん 気持ちいい~ キスして~ おっぱいも吸ってぇ~~」

「ああん だめぇ もう~~~」

男は妻のおっぱいに吸い付いて離れない ・・・
噛んでるのか ・・・?

「ああん~~ だめぇ 逝きそう ・・・ こっちの乳首も噛んでぇ ・・・」

噛んでたのか ・・・

「ああん もうだめ ・・・ 気持ちいい~ ああ 逝くっ
  逝っちゃう ・・・  ああっ ああ
     ああん~ だめっ 逝く 逝くっ あっ 逝くっ~~~~~~~~」

初めて見た ・・・
妻の ・・・ 亜美の逝く姿を ・・・
あんなに凄いものなのか ・・・

女を悦ばすとはこういうことなのか ・・・

俺は家を出た ・・・ そして考えた
もっと俺が妻を悦ばさなくては と ・・・

夜に家に戻ってきた。

「あれ どうしたの?俊樹君」
「また キャンセルで休みになって」

「そうなの じゃあ ゆっくりしたら?」

「なあ 亜美」
「なに?」

「昼間 抱き合ってた男は 同僚か?上司か?」

「ごめん ・・・」
「謝らなくていい 答えて」

「今年入ってきた後輩の子」

「あれは ラガーマンやろ?」
「そう ・・・」

「俺はもっと セックスの上手い男に生まれ変わる」
「えっ?」

「亜美 ・・・ 俺を鍛えてくれ
   他の男に負けへん男にしてくれ なあ? 亜美」

「それは ・・・ 許してくれてるの?」

「もう 逃げへんて決めたんや 俺は男になる!」

少しは悩みましたが
俺にとって離婚は逃げることを意味していました。

妻 亜美は正面からぶつかっていけば応えてくれる女性です。
逃げるよりも 切磋琢磨する方を選択しました。
あの屈強な男に負けない 愛情のある 力強い 男のセックスを ・・・

あとで調べてみると
ガネーシャはチベット仏教でもタイの仏教徒にも信仰されているそうです。

カウンターのガネーシャがヤキモチを焼くような
妻とのセックスを ・・・ 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏


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