いや、ちょっと待てよ と 神の声

証拠があると言っても
不倫の決定的な証拠ではない

相手は英語の教師をしていた妻・麗子
頭の回転の良さは
私が一番知るところ。 慌てるな ・・・

『倉田勉 工場勤務 38歳』旦那の告白

昼からだと言うのに
今にも出そうな雰囲気で
ソワソワしてる。
そして、このあとすぐに
社長と会うのに
口裏を合わされたら
もうどうしようもない

私が一番知りたいのは何なのか? 
そう 「真実」 です。
その場で取り繕った「ウソ」ではない

私は待つことにしました。
昼に出て夕方には戻ると言っている
その間、さらに策を講じ
全戦全勝の結果を出したい

「じゃあ 行ってくるね」 

「おう 気をつけて」

一人で冷静になって考えてみた
麗子の弱点を ・・・
そして 思い出しました

「豹変」 です
前に少しふれていますが
麗子は
「疑われる」 「信頼されていない」
この部分が妙に敏感で
以前に一度だけした
「大ゲンカ」の時も暴言の嵐

切れて 切れて 切れまくり
それまでの鬱憤を全て撒き散らす

これだっ! これしかない

疑って → 切れさせて
→ 全て喋らせる (完璧)

予定通り 5時半頃に帰ってきました
私の弁当も買ってきたと言うので
一緒に食べて 一服をして
二人が落ち着いた 7時頃
テーブルの上にレコーダーを置き

「麗子、大事な話しがある」 

「なに?」

社長と不倫について妻を突き詰めてみた

まず、最近 麗子の行動について
怪しんでいた事を伝えました。
麗子は一瞬 うつむきましたが
すぐに顔を上げ こちらを見た
もう 目がおかしいです 
こんなにすぐに
「豹変」するものなのか ・・・

まあいい これでいい
どんな事実が飛び出すか
わかりませんが 進むしかない

そして、レコーダーのスイッチを
入れようとした瞬間

「別れないよ
 ツトムちゃんとは離婚しないよ」

「はあ?
 とりあえず これを聴いてくれ」 

「いや 聴かない 録ったんでしょ?
 何処で? ここ?」 

「おっ おう ・・・」

私は思いました
この頭の回転の早さ
次に私が何を言うか
何を聞きたいのか 
全て 悟られているようで
とても怖かった ・・・

「でも ツトムちゃんの
 考えてるような関係ではないからね」
と ちょっと怒ったような口調です。

「そんなこと言うなら これを聴けよ」 

「いや 聴かない」

おそらく麗子はこのレコーダーに
自分のあえぎ声が入ってると
思ったのでしょう しかし、
もうすでに決定的な証拠は
握られてると分かっているのに
私の考えるような関係でないとは
どういうことなのか ・・・

さて ここからです。
嘘なのに ホントの話し ・・・
意味がわかりませんよね

嘘がホントになるマジックを
披露したいと思います。

「まあ タバコを大嫌いな奴が
 同僚の大勢いるあんな回転寿司で
  堂々と自分で火をつけて
   社長に咥えさすなんて
    おかしいわな」

麗子は私が今日、初めて口にした
「社長」と言う言葉に
過敏に反応しました
もう顔つきが変わり
切れている様子 

「まぁ ・・・
 いつも一緒に居るからね」

「間接キスやで?」 

「ツトムちゃん
 間接キスしたことないの?」

「いやっ ・・・
 そんな問題ちゃうやろ?
  麗子が同乗した社長の車が
   ラブホへ入って行くとこ
    営業の人が目撃してるしな」

「ま~た
 そんな嘘ついて ・・・ 誰よ?」

「それは言えん!
 お前の相手は社長やぞ?
  その人の出世に
   傷が付いてしまうわ」

麗子 だんまり です ・・・

やっぱり外回りとか言って
ラブホに行ってたのか ・・・

「社長室の奥の小部屋から
 普通の会話じゃない
  あえぎ声のようなものを
   聞いたひとが 何人かいるしな」

「ま~~った
 そんなデマを ・・・」

否定のあいづちはありますが
反論はしません。

「会社中 噂やんけ
 お前と社長が出来てるって
  知らんのはお前と社長だけよ
   騙されてたわ お前がこんな
    クソビッチとは思わんかったわ」

麗子の顔色がさらに変わりました
勢いあまって私の口から出た
「クソビッチ」
さすが元・高校英語教師
英語には敏感に反応するようです
私も初めて使った言葉だった

ラブホの話し
小部屋からのあえぎ声
会社中の噂
これ全部 嘘です
私が用意していた「かまかけ」でした 

ですが 全て 本当だったようです

心臓の動きが早まってきました
おそらく麗子もそうでしょう
早口になっています

「あなたにビッチとか
 言われたくないわよ~」

「浮気してるんやし ビッチやろ
 この淫乱女」

「はぁ~?
 笑わすわよ 短小男」 

「はっ?」

もう 切れてます
彼女は麗子じゃない
豹変した麗子です
来ますよ ・・・ 
暴言と真実の雨あられ
ついでに槍まで ・・・

「いつからやねん クソビッチ
 丁度、1年前に
  経理を頼まれたやろ~?
   で、関係がいつからなんか
    はよ喋らんかいな浮気女」

怒ってるはずだけど
だんまりです ・・・

「れーこっ いつからなんや?
 俺、覚えてるわ 最初の日
  あの時はすぐに帰ったけど
   次の日 電話があって
    お前 事務所へ行ったよな?」

「そこから 現在までの話しをせえよ
 喋らへんのなら 離婚する
  もしくは 明日にもここを出る」

離婚なんて 出来るのか 
前に座ってるこのボインちゃんと 
浮気はしたといえども 
この外人並みのスタイル
俺好みの大きめな乳輪 褐色の乳首
透き通る白い肌 綺麗なま〇こ
別れられるのか ・・・

「最初は断った ・・・」 

重量級の重そうな口を開きましたっ!

「最初って? いつやねん
 ハッキリ言えよ 淫乱女」

「はっ? 聞く耳あるの?」 

「あるよ はよ言えや」

とことん突っかかって
全部 吐かせます そう ・・・
吐かせて みせます ホトトギス

「次の日 行ったでしょ?」

「おう~ 俺が寝たあとすぐに
 帰ってきた って やつやろ」

「違う ・・・」 

「はっ?」

「社長はずっと居た」 

「はっ~? ほな あそこから
 すでに嘘やったのか?」

「ううん 社長は
 奥の小部屋に居てたんだけど
  ずっと一緒に二人きりだと言うと
   あなたが心配すると思って」

社長となにがあったのか妻口から

「っで?
 もうバレてるんやから早く言おうぜ」

「行ってから ずっと口説かれてて
 仕事なんて少ししかなく ・・・」

「っで?」

「胸とか触ろうとしたり
 髪の毛撫でたり されて ・・・」

「んでっ?」

ちょっと俺
さらにドキドキしてきました
ビッチとか吐いて
調子に乗ってましたけど
浮気してたんや ・・・ 
という現実に引き戻されました ヤバイ

「ツトムちゃんの仕事のこともあるし
 なんか イヤな顔も出来ず
  そぉ ・・・
   お金の事も聞いたあとだったし」

私の借金の話しです。
銀行から借りていた300万円を
会社が肩代わりしたという

「結局、麗子目当てやったのか?
 その300万も」

「それは知らないけど ・・・」

「っで? 続きは?」

「ワインをちょっと飲んで ・・・」

「んで 気分が良くなったんか?」 

「そこまではない ・・・
 でも、キスを軽く チュ っと」 

「おっ おう ・・・
 てかっ 全然断ってへんやんけ?」

「怒れないし ・・・
 冗談っぽく 社長ダメです
  って言うのが精一杯だった」

まだ ぬるい さらに怒らせましょう 

「まあ キスでも十分浮気やけどな~
 この後にどんな話しが待ってるのか
  俺を裏切った淫乱女の話しを
   とことん聞かせてくれや」

「汚い言葉吐くのね」

「お前も短小男 って言うたやないか」 

「大きいの?」

くっそぉ 腹たつ!
これですよ 暴言の嵐 
豹変した麗子
もっと真実を喋らせてやるっ!

「お前、12時ごろに
 帰ってきたんやろ?
  ほなキスだけで
   終わった って ことか?」

「ううん 違うって
 さっき言ったでしょ」 

「どういうことよ
 ビッチちゃん」←ジャブです。

「キスを何回かされて ・・・」 

「おっ おう ・・・」

「シャツのボタンをはずされて ・・・」

「はずされてっ?!」 

「おっぱいを ムギュ っと ・・・
 そこまではホントに
  抵抗してたんだけど
   ワインが効いてきたのか」 

「抵抗してたんやろ?!
 するわな? 人妻なんやし
  俺の奥さんなんやし」 

「んん、でもっ ・・・」 

「なんや??」

「シャツのボタンを
 全部はずされて ブラも取られて」 

「おおっ~ お前のごっつい乳が
 丸見えやわなっ?!」 

「・・・・・・・・・・」

「なんやっ?!
 吸われたんかっ!?」 

「うん ・・・」

「あっの ジジイッ!
 この乳吸いよったんかっ?!」

と 言い 軽く胸に
触れようとしたのですがよけられました

「チョット待てよ ・・・
 お前、一応仕事してたんやろ?」 

「うん」

「シャツ脱いで おっぱい出して
 って 社長室 ・・・?」

「ううん 奥の小部屋」

「いつ入ったんやっ?!」 

「ワイン飲んだあとかな ・・・」

「中 どんななってんねん?」

「あっ ・・・
 入れないもんね
  ペーペーの平社員は」 

「うるさいわっ 淫乱女」

「はいはい ・・・
 洋室だけど
  ベッドが置いてあるだけの部屋よ」

「んでっ?」

「そしたら もう ・・・
 力が抜けて」 

「ジジイに吸われてかっ?」

「舐め方が上手くって ・・・
 気持ちよくなってきて」

「はあっ~?!
 何言うてんねんっ!」 

「あなたより上手かったわよ」

「このどスケベ淫乱妻!
 AVに出られる逸材やのぉ~
  まさか 初めて二人きりになって
   最後までしたとこか
    言わへんやろうな~
     クソビッチちゃん」

「言ってもいいの~?」

「な・な・な・な・なっ 何が?!」

「ホントに全部喋ってもいいの~?
 でも、絶対に離婚はしないわよ」

来ましたか ・・・ 
まあ もうすでに
おっぱいは吸われてるし
多分、この1年間で数回?の
エッチもあるだろうし ・・・

ただ聞くのには心構えがいる

「ちょっと休憩や
 タバコ吸ってくる」
と 言い ベランダにいきました

もう みなさん
わかってると思いますが

全然 言い返せません ・・・
ビッチが精一杯
短小とか言われても何も言えない
「じゃ 大きいの?」
とまで 返される始末 ・・・

策を講じてコレですよ
朝のうちに 衝突してたら
おそらく私の完敗だったでしょう
そして、適当な嘘をつかれて
何もなかったかのような状態に
戻される ・・・

でも なんだか分かりませんが
タバコが妙に美味い ・・・

さて 
最後の砦に 行きましょう

タバコは美味いが 余裕は全くない

もうすでに
自分の妻の ・・・ 麗子の ・・・
あの白くてデカいおっぱい
大きめのイヤラシイ乳輪と褐色の乳首

それを ・・・
あのクソジジイが もてあそんだ

私、先ほどから
「ジジイ」 と 連呼していますが
今、ふと思ったんです

麗子はスタイルこそ
抜群のモノを持っていますが
顔はと言うと
そんな超絶美人でもなく平凡です

知的な顔つきはしてますので
とにかくメガネは超似合う女性
そんな麗子の
好みの男性はと申しますと ・・・

実は社長は男前でアソコも…

「彫りの深い男前」

そう ・・・
社長は年齢こそくってますが
メッチャ男前なんです
そして ガタイがイイ
身長が高いというわけではないですが
骨太で筋肉質

麗子はガタイのイイ男も
確か 好みだったはず 

それに麗子の前だから
悔しくて ジジイとか言ってますが
決して 60歳手前に見える
風貌ではございません
もっと若く見える

もしかして麗子は
あの、誰が見ても
男前な社長のことを
最初から気に入っていて
経理の仕事を頼まれた時も
内心喜んでいたのではないのか 
そして ・・・ あわよくば
社長と二人きりになれたら なんて 
考えていたのではないでしょうか

ただ、それは
私の口からは聞きにくい
なぜか?
悔しすぎるからです

タバコを吸い終えて部屋に戻りました

「さっき 違う って 言うたのは
 もしかして 12時に帰ったのではない
  と言うのも含まれてるのか?」

「そう ・・・」

「お前 ・・・
 って ことは まさか
  朝までおっぱいだけ吸われてた
   って ことではないわな?!」

「うん ・・・ だから
 大丈夫なの? 全部話して」

「そっ そんな
 俺が失神してまうような
  話しなんけ?!」

「それは分からない
 あなたしだいでしょ」

「旦那を裏切っておいて
 軽い口調で言うんやな?!
  とんだクソビッチつかまされたで!
   あのジジイと何したんやっ!
    言うてみいやっ!」

「ベッドで結構長い時間愛撫されて
 気が付いたら 69 になっていて」

「お前っ ・・・
 ジジイのチ〇ポ咥えたんか?!」

「ん ・・・」 

「もうその時は素っ裸なんやな?!」 

「当然よ ・・・」

「当然とか ぬかすな バカタレっ!」

「聞きたくないの?」

「聞きたくないけど
 聞かんと話しが進まんしなっ!
  んでっ そのあとは?」

「上に乗って 自分で入れろ
 って 言われて ・・・」

「くうぅぅぅぅぅっっ~~~~~!!」

耐えろ 耐えるんだ 俺 ・・・
もう絶対に離婚したる
このクソビッチ ・・・

「んでっ?」

「その後は ・・・ 後ろからとか
 立って とか ・・・
  正常位も ・・・ 色々と ・・・」

「お前 コンドームは!?」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「最悪やな ・・・
 いきなり 生かいな?
  俺はあのジジイだけを
   責めてへんぞ?お前もやぞ?」

「わかってるよ ・・・」

「お前もやる気満々やったんやな?」

「そんな風に取らないでよ
 あなたの仕事にプラスになると思って
  引き受けたんだから」

「セックスまで引き受けろとは
 言うてへんわいっ!
  んでっ?どうせ老いぼれやし
   すぐ終わったんやろ その後は?
    朝まで何してたんや?」

「フフ・・・」

「何がおかしいねんっ?
 真剣な話ししてる時に笑うなやっ」

「ごめん ・・・」

「んでっ? 続きは?」

「うん ・・・ 一回終わって」

「はあっ?!
 一回??? って ことは ・・・」

「またすぐに
 しゃぶれって 言われて ・・・」

「はぁ~? くうぅぅぅぅっ~
 まじかっ?! くそっ! んで?」

「舐めてたら すぐに硬くなって」 

「おおっ~~ それでっ?」

「2回目 ・・・」

「ほぉぉ~ どうせ
 薬とか飲んどるんやろな(笑)」

「フフ ・・・」

「おいっ 笑うな って
 言うてんねんっ!
  なめてんのかっ?!」

「なめてないよ ・・・」

「じゃ 何がおかしいんやっ?!」

「薬飲んでるとこなんて
 見たことないし と 思って ・・・」

「おいっ ちょっと待て ・・・
 それ どういうことや
  何回もエッチしてるみたいな風に
   聞こえるぞっ?!」

「わかった!! もう俺も開き直った
 ここにいる女は昔の麗子じゃない
  とことん聞いてやるし全部喋れや」

「んでっ あの初日は
 その2回だけやったんやな?」

「・・・・・・・・・・・・」

「おいっ 喋ろうぜっ!」

「3回 ・・・」

「はあっ! 3回も??
 んで 3回とも ゴム無しかい?!」

「・・・・・・・・・・・」

「最悪やのう ・・・
 まじでムカツク
  何処に出しよったんやっ?!」

「最初の2回は ・・・ 外 ・・・」

「最後は中出しかっ!?」

「違う ・・・・・・・・」

「口かっ!? 飲んだんかっ!?」

「そぅ ・・・」

「ほんま最悪や ・・・
 頭クラクラしてきた
  初日だけで これかいな」

「おおっ~ 初日の事はわかった
 もう おおまかに聞くわ
  この1年で何回エッチしたんや
   言うてみっ?!」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「もう バレたんやし 言えるやろ~
 何回やねん?すでに初日に3回や
  あと どれくらいあるんや?」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「もしかして 覚えてへんくらい
 した って ことけ?」

「違う ・・・」

「じゃ 俺が言うたるわ
 お前、次の日も呼ばれたし
  その次も ・・・ 今から考えたら
   毎日社長と会ってたやんけ?」

「うん ・・・」

「朝に俺が出勤してから
 ここに来た日も何度もあるわな?」

「でっ 昼に社長室に呼ばれたり
 また夜に電話がかかってきて
  事務所に行ったり おまけに
   外回りとか言うて
    車で出てたわな?」

「ほんまっ ほぼ毎日やで?
 やろうと思えば たんまり時間は
  あったはずやで?」

「そのうちの何回かはあるんやろ?
 何回やねん?」

「何回じゃなく ・・・」

「じゃなく??」

「毎回 ・・・」

「毎回??? はああ??
 なんじゃそれ?全く意味がわからん
  頭こんがらがってきたわ」

「だから話しても大丈夫なの?
 って 言ったでしょ?」

「いあ もう~ そんな問題ちゃうわ
 怖ろしすぎる
  異次元の話しみたいやわ」

朝も夜も社長にハメまくられる妻

「さっきも言うたけど
 朝に会って 昼に社長室に行って
  夜にまた呼ばれて そんな日
   何度もあったわなっ?!」

「うん ・・・」

「毎回 ってのは
 もしかして そのことけ?
  朝やって 昼やって 夜にやって
   って 言うことかっ?」

「そう ・・・」

「嘘やろっ ・・・
 嘘やと 言うてくれ ・・・ 麗子」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「一日に3回会えば
 3発やられる って ことか?」

「ううん もっと ・・・」

「ええっ どういうこと ・・・?」

「会えば必ず
 2回は愛してくれるからね ・・・」

「はあ~~??
 何が 愛してくれるからね じゃっ!
  もうお前それって 肉便器 とか
   奴隷という世界と違うんけ?」

「汚い言葉 使わないで ・・・」

「お前がっ 汚いこと
 さらしとんのじゃっ!ボケッ!!
  外回りのラブホってのも
   ほんまやったんやな」

「やっぱり ・・・
 カマかけたのね 汚い ・・・」

「カマでも何でもかけんと
 女の秘密なんて暴けへんわっ!」

「ああっ~~~~~
 思い出したっ ・・・」

「なに?」

「専務が居た日もあったわな?」

「うん ・・・」

「んで~ それ以外にも
 得意先の人やって 言うて
  社長と5、6人の男が
   出てきた時もあったわな?」

「4人ね ・・・」 

「おう~ 変わらへんやんけ
 あれは なんや?
  まず 専務が来てた日は何や?
   2回くらいあったぞ?」

「・・・・・・・・・・・・」

「おいおい ・・・
 言えへんことって いうと
  一つしかないぞ?
   社長と専務とお前とで
    『3P』 か???」

「ぅん ・・・」

「まじかよっ ・・・
 キツイな~ これ ・・・
  これは キツイ」

「ほなっ あの得意先の っていう
 社長とお前と4人で ・・・
  6人か ・・・」

「 『6P』 よ・・・ 」

「はあぁ~~~? お前それ
 愛人通り越して
  完全に奴隷扱いやんけ?
   全然 愛されてなんかないぞ?
    愛してる女を
     他の男とやらせるかっ?」

「そういう プレー だって ・・・」 

「社長がやろ?」

「うん」

「そら あのジジイは
 上手い事言うわいな」

「そんな風には 見えない ・・・」

「はあっ!?」

「奥さんとも ・・・」

「奥さんがなんや?」

「奥さんとも性生活がなくて
 かわいそう と 思って ・・・」

「はあっ??
 俺が一番かわいそうやわ
  わけのわからんこと言うな!
   んで、さっきの続きやけど
    全部ゴム無しかっ!?」

「・・・・・・・・・・・」

「中で出されたこともあるのかっ?」

「ぅん ・・・」

「最低な女やな ・・・
 お前 俺の奥さんやぞっ?!
  人妻なんやぞっ!?
   お前 実家に居たときは
    浮気のうの字もなかったやろ」

「うん ・・・」

「なんで
 こんな なってしもたんや
  初日 ザーメン飲んだとか
   ほざいてたけど そのあとは?」

「3回に ・・・ 1回くらい」

「飲みすぎやわっ ・・・
 それって 口に出してるだけで
  後で吐いてるのか それとも
   ほんまに 飲み込んでるのか」

「口に出されたのは全部飲んでる」

「凄い根性や
 よう旦那の前で
  ヌケヌケとそんなことを」

と ・・・ このときでした
麗子の携帯に社長から ・・・

「今から 来いって ・・・」

「アホか 今日はあかん
 話しも終わってへんし
  こんな生々しい話しを聞いたあとで
   お前をあのクソジジイのもとへ
    やれるわけないやろ?!」

「でも 行かなきゃ 怒られるよ」

「怒らせといたらええわ ほっとけ」

「ううん
 ホントに行ってくるよ ・・・」

「お前 行くってことは
 やりに行くってことやぞっ?!」

「そんな ・・・」 

「そやないかっ!毎日毎日
 あの社長に抱かれるのを
  楽しみに生きてるんやろな?!」

「・・・・・・・・・・・」

「行けやっ
 どうせお前とは別れるし
  好きにせえっ!」

「じゃ 行ってくるね」

と まあこんな感じで
また抱かれに行きよったんですわ

フワッ!
なんか 情けな過ぎて 鼻が出ますわ

社長も妻も もう完全に狂ってる
俺の家で その嫁さんと 3P とか 

何回も 言います
とんだクソビッチをつかまされましたわ

俺にも汚点があるかもしれない
でも、この仕打ちはヒド過ぎる 

多分、今日も
朝まで帰って来ないでしょう
バレたことで
余計に興奮するとか ・・・
わかりませんが

これで 間違いなく
社長には伝わります
あの社長が どう出てくるのか
俺も腹をくくる必要があるようです


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